API仕様書
ステータスコード一覧
XMLタグ構造仕様書
APIコード定義
Q. 海外からアクセスすることは可能ですか。
A. 可能です。
Q. プロキシサーバからの接続は可能ですか。
A. 可能です。ただし、悪意のあるアクセスは規制されることがあります。
Q. 複数人が同一IDでそれぞれ認証を受けてそれぞれアクセストークンを取得した場合、
先に取得した者のアクセストークンは、後の認証の影響を受けて失効しますか。
A. 失効しません。引き続き利用することができます。
Q. 社内で勤務する者とテレワークする者とがいる場合に、いずれかが代表してアクセストークンを取得し、
両者が同一のアクセストークンを利用することはできますか。
A. 利用可能です。
Q. 特許情報取得APIの返却されるデータ中のコード定義を教えてください。
A. 特許情報取得APIにおいて返却されるコードは、特許情報標準データにおけるコードと同一です。
詳細は、以下のHPから特許情報標準データの仕様書を参照してください。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/sesaku/data/keikajoho/index.html
Q. 特許経過情報取得API/シンプル版特許経過情報取得APIにおける拒絶理由通知書の
「書類番号」11桁と、電子出願ソフトで通知される「発送番号」6桁に関連はありますか。
A. 書類番号11桁の下6桁が発送番号に対応します。
Q. 特許申請人コード取得APIで、存在するはずの申請人名で情報を取得できません。
A. 特許申請人コード取得APIは、仕様上特許庁のレコードとスペースの有無・全角半角・大文字小文字等の表記含め「完全一致」しないと
情報を取得することができません。表記上の不一致がないかを確認してください。